中伝に合格した

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先日、beatmania IIDX(弐寺)の段位認定という腕試しができるモードで「中伝」に合格しました。上から数えて2番目で次が皆伝になる段位です。とても難しいです。

良い機会なので、過去の段位認定を振り返ってみようと思います。

初めてのプレイ

22 PENDUALのタイトル画面

初めてプレイしたのは、22 PENDUALというバージョンです。23 Copulaにメジャーアップデートする前日に初めてプレイしました。今までリフレクビートという同じBEMANIシリーズの音ゲーで弐寺の曲を散々やっていたので、その曲が実際に筐体でできる楽しさとPENDUALの演出の良さに惚れ惚れしていた記憶があります。ここから私の弐寺人生?が始まりました。

初段から六段

初段取得時に撮ったプレーデータ

100クレプレイしたあたりで段位に興味を持ち始め、初段をプレイしてみます。今更ですが、段位認定は4曲の課題曲を通しでプレイして、ミスすると減少する(うまくプレイすると増える)ゲージを最後まで保つことができればクリアになります。段位によって、かなり特殊なさばき方を要求される譜面もあったりするので苦労しますが、そこが面白さでもあります。

Copulaの頃の初段の最後の曲はI Was The OneのNAOKIリミックスです。最初の階段とターンテーブルと鍵盤の絡み(皿絡み)が結構難しい曲で、何度かそこで落ちてましたがそこまで苦労すること無く合格しました。

https://youtu.be/PIGgI4LN-w0

五段合格

そこから五段辺りまではつまずくこと無く進んでいきます。五段の最後の曲、SUPER STAR 満さんの「NEW GENERATION -もう、お前しか見えない-」という曲が結構難しかった印象です。

https://www.youtube.com/watch?v=DxAeh1dckuQ

六段はちょっと苦労しました。アポカリ、黒髪の2曲が最初に来て、鍵盤がちゃんと押せないとかなりゲージを持ってかれます。3曲目がノーティで、皿に慣れていないとかなり厳しい曲です。最後がブルーミンでチャージノーツが忙しない曲です。今考えても結構難しいんかなと思います(最近の六段は知らない)。

六段合格

六段はその頃ライバル登録していた知り合いに会いに行ったときに一緒に受けて、なんと両方合格という、なかなかいい経験をさせてもらいました。

コスタ・デル・ソルの様子。色んな人がこのゲーセンでやってたらしい

ついでにこの頃行ったゲーセンも紹介しておこうと思います。名古屋の栄にあった「コスタ・デル・ソル」というゲーセンです。東海地方で弐寺が5~6台おいてあるゲーセンはほぼここしか無く、メンテナンスや鍵盤の重さも色々用意されていていい感じのゲーセンでした。でもいつの間にか閉店してしまい、一度はそれらの筐体が近くのドン・キホーテに移動したのですが、そのゲーセンもなくなってしまいました...。

https://2dera.net/iidx_map/index.php?s=435

クセが強すぎる七段八段

さて七段ですが、弐寺の七段の4曲目にはかの有名な「THE SAFARI」という曲が入っています。この曲、七段の挑戦レベルにはかなりキツイ同時押しと、テレテレテッテというトリルが何回か登場して挑戦者を苦しめます。本当に難しいです。

https://www.youtube.com/watch?v=NoR0qqmfm3s

七段不合格。3曲目まではかなりできている

ここから半年ぐらい七段に苦しめられます。オフ会に行った際に皆さんに見守ってもらいながら受けたりもしましたw ですが、受かりませんでした。全てはサファリのせいで、その前の3曲が空気なのでどんどん上手くなっていくんですよね。でもサファリはできない。

七段合格

苦しみながらもようやく合格します。たまにこの曲を遊んでみたりするのですが、未だにトリルができませんw

八段合格

そして八段ですが、この段位にも「gigadelic」というボス曲がいました(今は違う)。ガバというジャンルでテンポとリズム感がかなり独特な曲です。ここでも端っこの鍵盤でトリルをさばきながら、皿や他の鍵盤を押さなきゃいけない譜面が降ってきます。でもさっきのサファリと違って、曲自体は好きだったんですよね。これも3か月ぐらい苦労していた記憶がありますがなんとか合格しました。

https://www.youtube.com/watch?v=IXIf5zLqy0E

バネ抜き筐体

えあたわ(トラタワの後継)

ちなみに合格したのは秋葉原にあったトライアミューズメントタワー(トラタワ)です。そこの鍵盤のバネを抜いたバネ抜き筐体というのでやってたっぽいです。バネがないとスイッチとボタンの感覚が極端に短くなるので、よりリニアな感じで押すことができてとても好きでした。最近は20gの筐体はあるかもしれませんが、バネ抜きはなかなか見かけないですよね...。昔の筐体もいくつかおいてあって、とっても居心地が良いゲーセンだったんですが、コロナ禍の影響で閉店してしまいました。今はコンカフェだらけのビルになってしまったようです...。

https://2dera.net/iidx_map/index.php?s=43

あうとばあん外観

CRT

また、大阪の「あうとばあん」というゲーセンにも遠征に行きました。当時師弟制度で師匠をやってもらっていた方がいて、その人に会いに行ったときに寄ったゲーセンです。当時まだCRT(ブラウン管)の筐体がバリバリ稼働してました。液晶と違って残像や遅延が少ないので、個人的にはそっちのほうが好きだったりするんですが、最近のLM筐体では120fps出るのでそこまで気にすることもなくなりました。

ちなみにこのゲーセンも閉店してしまいました。

https://2dera.net/iidx_map/index.php?s=1590

普通に難しい九段十段

九段合格

九段十段あたりは普通に難しいです。地力がないと歯が立ちません。特に九段はメジャーアップデートごとに曲目が変わって、四曲目がどんどん難しくなっていく印象がありました。Todestriebという個人的には好きだけど譜面は(挑戦レベルだと)かなり難しい曲が来たときは絶望しました。

十段合格

かなり九段で苦戦してしまったので、一時期段位から意識が離れてしまいました。1年ほど経って「そういえば段位受けてなかったな」と思い立って十段を受けたところ、2回挑戦しただけで受かってしまって拍子抜けした覚えがあります。なんだかんだ成長していたんだというのを感じられるのも段位の魅力ですよね。

中伝、更に難しい

そこから更に1年半経ち、中伝に挑戦し始めます。「中伝」という名前からして絶対今じゃないだろと思いながらずっとやっていたので、まだ挑戦レベルにも達していないんじゃないかという先入観がありました。でも試しにやってみた際4曲目までギリギリ行くことができたので「行けるかも」となって段位を意識し始めます。

最近は☆12の譜面に触る機会も増え、更に少し遠ざかっていた音ゲー熱も再燃し始めています。難しさにかかわらず様々な譜面に挑戦しては落ち、を繰り返します。

一度残り18ノーツで落ちてしまったことがあり、もう行けるんじゃないかと勘違いして高頻度で段位を受けていました。結果10回ほど受けても受かりませんでした。

少しモチベーションが下がってきたときに「物量譜面をやり続ければ皆伝になれる」という皆伝の音屋さんから金言をいただき、少し段位から離れつつ練習を重ねていきます。

そして先日合格しました。

中伝合格

中伝になった

10年来のお友達に「上手くなったわねぇ...」と言われたのとても嬉しかったなぁ...

終わりに

残す段位は皆伝のみとなりました。皆伝挑戦レベルまではかなり時間も練習量もかかると思います。でも弐寺(というかBEMANI)が好きという思いだけで続けてきたので、これからもめげずに頑張ろうと思います。今後のDJ SE2TENにご期待ください。